弊社の代表である足立峻吾より、ご挨拶とこれまでの活動、およびこれからの活動のご紹介をさせていただきます。
スマートコミュニティの思想と世界のダイナミズムに共鳴し、DXを社会実装させるための基盤づくりとしてアークプラニング株式会社を設立し、先端医療事業(link:US企業とのジョイントベンチャーNozomi MedAlliance)と社会福祉事業(link:自治体および政府助成によるBegin)という2つのスコープを持ち、往々にして異なるその二つの領域を一体的にを社会に実装させるシステムの構築を進めております。また、社会実装をとらえるうえでのアプローチとして、都市計画設計会社やアートディレクター(link:artist)とも協働し、人や地球に通じるユニバーサルなアプローチの軸を追及しています。
健康とは身体・精神・社会のつながり、すべての領域で健全であることとされており、主にデジタルを主眼に新たな個人やコミュニティ、そして社会健康の実装に取り組んでいます。
先端技術を応用するためのプロジェクトは往々にして立ち止まりますが、政策分野の研究から立案支援、また法人営業、経営まですべての階層での活動を実施した経験を活かし上流・下流からレベルを変えて人やものごとにアプローチすると新たな展開を生み出してきました。幅のある経験により相手を理解でき、一貫したWIN-WINリレーションシップの構築を信念として譲らないことで難しい場面も超えて国内外の大企業やベンチャーとのパートナーシップ構築を行ってきました。そこで築かれたつながりは血の通った業界のエコシステムを作る基盤となり現在も業界を支えています。
代表者略歴:国内外での医療政策・経営から先端ヘルスケアを中心としたテクノロジー分野で10年以上の経験を有し、医療の政策分野である先端医療の海外展開から地域での医療提供体制構築の視点を融合させたメディカルクラスター構想、また、施設や企業の経営レベルでの戦略構築からR&D、オペレーションまですべてのレイヤーを一気通貫でリード。それらの経験に基づいて一貫したWIN-WINリレーションシップの構築を展開し、国内外の大企業やベンチャーとのパートナーシップ構築に携わる。